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熱はないけど咳をした時に頭痛がする原因は?

風邪や発熱の際に、血液中に炎症物質が発生し

頭痛の症状が発生するのは、珍しいことではありません。

 

しかし熱はなく、少し咳をするだけででも頭痛がする

咳をした瞬間だけ、頭痛が起きるという症状もあります。

 

咳が出るということは、多少なりとも風邪を引いているということでもあり

体内で細菌を退治するために、炎症反応が起きた結果頭痛を始めとした痛みが発生します。

 

また、咳をすることによって

血管を広げる作用のある「アセチルコリン」という物質が発生します。

 

血管が広がることによって、頭蓋骨内の脳や神経が圧迫され頭痛が起きます。

 

これは当たり前の体の反応ですが、それとは別の症状として

「頭痛をした瞬間だけ痛い」という症状もあります。

 

それほど心配する必要がないケース

 

咳をする瞬間というのは、血管を始めとして神経などにも圧力がかかります。

 

本来、それ自体が頭痛のリスクになり得ます。

 

炎症物質が発生している際などは、普段よりもより負担がかかるため

普段では感じないような小さな痛みが、「増幅」されてしまうこともあります。

 

また、「良性咳嗽性頭痛」と呼ばれる特に頭蓋内の血管・神経が広がり圧力がかかる症状もあり

普段から偏頭痛持ちの人は、発症しやすい傾向があります。

 

咳による頭痛の克服

 

「良性」ということもあり、重大な症状におちいることはありません。

 

通常の頭痛と同じく、炎症を抑えることが何よりの対策であり

首筋等の血管が通っている部分を冷やし

それでも効果がないのであれば、頭痛薬・鎮痛剤を用いるしかありません。

 

良性咳嗽性頭痛には、「インドメタシン」配合の鎮痛剤が

非常に効果的であることが分かっており、慢性頭痛に悩んでいる人は

「症状による使い分け」も、大切なことです。

 

また、ちょっとした咳の瞬間に頭痛が起きる症状として

「慢性硬膜下血腫」が疑われる場合もあります。

 

注意するべきケースもあるということを、忘れないようにしましょう。

 

外傷などが原因によって、硬膜周辺に血腫が発生し

以前、頭を打った経験がある人は要注意であり

  • 体がしびれる
  • ろれつが回らない

 

等の症状も見られる場合は、すぐに医師に相談し検査を受けましょう。

 

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